「セーラームーンの漫画はどこで読める?」
「あらすじや登場人物について詳しく知りたい!」
「見どころや評判は?」
と気になっている方も多いでしょう。
この記事では、そんな方のために、「セーラームーンの漫画」を徹底解説!
どこで読めるのか、物語のあらすじ、登場人物の魅力やファンが注目する見どころポイント、レビュー、さらには、作品を生み出した武内直子氏についてもご紹介し、作品の魅力を深掘りしていきます。
- セーラームーンの漫画はebookjapanで読める
- あらすじや主要な登場人物に関する詳細
- 作品の見どころや他の読者の感想レビュー
セーラームーンの漫画はどこで読める?ebookjapanで読めます。

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作品のあらすじ・ネタバレ・概要

世界中で愛された少女戦士たちの物語
『美少女戦士セーラームーン』は、1992年から1997年まで講談社の月刊誌『なかよし』で連載されていた武内直子先生の代表作です。
少女漫画でありながら、バトル・転生・SF・ロマンスといったジャンルを絶妙に織り交ぜた物語構成で、幅広い層から支持を集めました。
連載とほぼ同時期にアニメ化が実現。
その後はミュージカル化、実写ドラマ化、そして21世紀に入ってからはリメイク版アニメも制作されるなど、まさにメディアミックス展開の先駆けとなった作品です。
作品の大きな魅力は、日常を生きる普通の少女たちが、やがて地球の運命を背負って戦う存在へと成長していくドラマ性にあります。
ただのヒーローものではなく、友情・恋愛・運命という少女漫画ならではのテーマを深く掘り下げている点が、今なお多くの読者を惹きつけてやまない理由です。
月野うさぎとセーラー戦士たちの運命
物語の中心にいるのは、どこにでもいそうな中学2年生の少女・月野うさぎ。
泣き虫で勉強も苦手な彼女は、ある日、言葉を話す黒猫・ルナと出会い、特別な運命に導かれます。
ルナから託されたのは、「セーラームーン」として悪と戦う使命。
うさぎは次第に、自分の中に眠る力を解放していくことになります。
うさぎは一人ではありません。
やがて水野亜美(セーラーマーキュリー)、火野レイ(セーラーマーズ)、木野まこと(セーラージュピター)、愛野美奈子(セーラーヴィーナス)といった個性豊かな仲間たちと出会い、チームを結成。
それぞれが日常ではごく普通の少女でありながら、運命の糸に導かれ、セーラー戦士として悪と立ち向かう姿が描かれていきます。
シルバー・ミレニアムと前世の記憶
物語の中盤で明かされるのは、うさぎたちの前世にまつわる壮大な設定です。
彼女たちは、かつて月に存在した王国「シルバー・ミレニアム」の戦士たちであり、うさぎこそがその王国の王女「プリンセス・セレニティ」の生まれ変わりでした。
さらに、うさぎの前に現れるミステリアスな男性「タキシード仮面」の正体も、地球の王子「プリンス・エンディミオン」の転生であることが判明。
彼とセレニティは前世で結ばれることのなかった恋人同士であり、現世で再び巡り会うという運命に涙するファンも少なくありません。
このように、単なる変身ヒロインの物語にとどまらず、過去と現在、星と星を超えた恋と使命の物語が本作の根幹を支えています。
終わりなき戦いと絆の深まり
物語が進むにつれて、戦いはより過酷なものへと変化していきます。
うさぎたちは地球の平和を脅かす新たな敵と次々に対峙し、自らの信念や愛する人を守るために成長していきます。
セーラー戦士たちの絆は、ただの仲良しグループではなく、幾度となく生死を共にすることで育まれる“戦友”としての信頼関係へと変わっていきます。
それぞれが抱える葛藤や過去に向き合いながらも、「誰かのために戦う」強さを身につけていく姿が、読者の心を打ちます。
本作は最終的に、愛と希望、そして自己犠牲の尊さを描く感動的な結末へと進んでいきます。
ただの少女漫画では終わらない、深いテーマを内包した壮大な物語です。
主な登場人物

『美少女戦士セーラームーン』を語るうえで欠かせないのが、魅力的で個性豊かなキャラクターたちの存在です。
それぞれが異なる背景や個性、そして守護する星を持ち、セーラー戦士としての役割を果たしていきます。
ここでは、物語の中核を担う5人のセーラー戦士たちをご紹介します。
月野うさぎ/ セーラームーン
物語の主人公にして、物語全体の中心を担う存在です。
明るくおっちょこちょいで、泣き虫な一面も多く見られる中学2年生の少女。
ある日、黒猫のルナと出会い、自身が「愛と正義のセーラー服美少女戦士・セーラームーン」であることを知らされます。
戦う覚悟がないまま巻き込まれていく彼女ですが、仲間と出会い、困難に立ち向かう中で少しずつ成長していきます。
前世では、月の王国「シルバー・ミレニアム」の王女プリンセス・セレニティだったという宿命を背負っており、その存在は地球の未来を左右する重要な鍵となります。
うさぎの持つ「どんな敵にも愛で向き合おうとする優しさ」が、セーラー戦士たちの心をひとつにしていくのです。
水野亜美 / セーラーマーキュリー
冷静沈着で理知的、学力・知性ともにトップクラスの才女です。
IQ300という驚異的な頭脳を持ち、学校では常に成績上位。
水星を守護に持ち、「知性と水の戦士」としてチームの情報分析や戦略面を担当します。
相手の能力や行動を素早く見抜き、的確な判断で仲間を導く姿はまさに参謀そのものです。
普段は物静かで控えめながらも、心の内には人一倍強い責任感と優しさを秘めています。
戦いの最中も冷静さを失わず、仲間の精神的な支柱となる存在です。
火野レイ / セーラーマーズ
神社の巫女として働きながら、学校に通う才色兼備の少女です。
高い霊感を持ち、邪気を感じ取る力に長けています。
火星を守護星とし、「炎と戦いの戦士」として熱い闘志を燃やしながら戦います。
直感力に優れ、敵の動きを先読みするなど、霊的な能力を戦いに活かす場面も多く見られます。
うさぎとは正反対のクールで厳しい性格で、しばしばぶつかることもあります。
しかしそれは、仲間を思う強い気持ちと不器用な優しさの表れです。
言葉には出さなくとも、常に仲間を大切にする誠実な人物です。
木野まこと / セーラージュピター
長身で運動神経抜群、怪力の持ち主という外見から誤解されがちですが、実際には料理や園芸、可愛いものが大好きという非常に乙女な内面を持っています。
転校初日から目立つ存在となりますが、その飾らない性格と優しさで仲間たちから慕われる存在となります。
木星を守護星とし、「雷と勇気の戦士」として、物理的なパワーでの攻撃を得意としています。
困っている人を放っておけない姉御肌で、戦いの中では先陣を切って仲間を守る場面も多く見られます。
チームの精神的支柱としても頼れる存在です。
愛野美奈子 / セーラーヴィーナス
前述の通り、他の戦士たちよりも先に「セーラーV」として独自に活動していた経験を持つ少女です。
そのため、セーラー戦士の中では最も早く目覚めた戦士でもあります。
金星を守護に持ち、「美と愛の戦士」としての使命を果たしています。
明るく、芸能人に憧れるようなミーハーな面がある一方で、いざという時には仲間をまとめるリーダーとしての役割をしっかりと果たします。
戦士としての責任感が強く、過去に辛い経験をしてきたことから、内面には誰にも見せない孤独や覚悟を抱えている一面もあります。
そのギャップもまた、彼女の魅力の一部です。
作品の見どころ

『美少女戦士セーラームーン』は、90年代に誕生して以来、世代を問わず支持され続けている不朽の名作です。
時代が移り変わっても色あせないその魅力は、単なる「懐かしさ」だけにとどまりません。
ここでは、本作が長年愛される理由ともいえる、いくつかの見どころを掘り下げてご紹介します。
泣き虫な少女が“戦士”へ変わる感動の成長譚
物語の根幹にあるのが、月野うさぎの“成長”です。
当初のうさぎは、勉強も運動も苦手で、何かとすぐに泣いてしまう普通の中学生です。
しかし、セーラームーンとしての運命を受け入れ、仲間と出会い、別れ、数々の試練に立ち向かう中で、彼女は確実に変わっていきます。
ただの「正義の味方」ではなく、自分自身の弱さと向き合いながら、少しずつ強くなっていく姿が、多くの視聴者や読者の心を打ちます。
その過程で描かれる“人としての成長”は、現実の私たちにも重なる部分が多く、自分自身を励まされるような共感を呼び起こします。
過去・現在・未来を繋ぐスケールの大きなロマンス
本作の物語は、単なる魔法少女のバトルを描いた作品にとどまりません。
過去世から現代、そして未来へと続く壮大な因縁と愛の物語が展開されるのも大きな特徴です。
月の王国「シルバー・ミレニアム」の王女だったうさぎと、地球の王子エンディミオンの生まれ変わりである地場衛が、運命に導かれて再び出会い、惹かれ合っていく展開には、ロマンと切なさが詰まっています。
ただの“恋愛要素”ではなく、過去の悲劇を越え、何度でも愛し合おうとする二人の姿が、多くの読者の心を揺さぶります。
また、彼らの愛は、戦いの中でうさぎにとって大きな支えとなり、希望の象徴として描かれている点も注目すべきポイントです。
デザインと演出に込められた“女の子の夢”
『セーラームーン』が女の子たちの心をとらえた最大の要因のひとつに、「ビジュアルの美しさ」があります。
セーラー戦士たちの華やかな変身シーンはもちろん、きらめくアイテムやコスチューム、背景に至るまで、細部にまでこだわり抜かれたデザインは見る者を魅了します。
ハート、星、リボンなど、夢と可愛さが詰まったビジュアルモチーフの数々は、子ども心に“自分もこうなりたい”という憧れを自然と抱かせます。
武内直子先生が描く繊細なタッチのイラストや、色彩の美しさはまさにアートの域で、漫画という枠を超えた芸術性を感じさせます。
ページをめくるたびに、あるいはアニメの一瞬一瞬に、視覚的な楽しさがあふれており、それこそがこの作品の“体験価値”を高めているのです。
時代を超える“普遍的テーマ”が生む共感
『セーラームーン』が何十年経っても色褪せないのは、描かれているテーマが「人間として大切なもの」に根ざしているからです。
友情、愛、勇気、自己犠牲といった、時代や文化を超えて人々の心に訴えかける普遍的なテーマが、エンタメ性の中にしっかりと組み込まれています。
それぞれのキャラクターが個々の悩みや葛藤を抱えながらも、仲間の存在によって自分自身を肯定できるようになる展開は、多くの人に「ひとりじゃない」と感じさせてくれます。
年齢や性別を問わず、多くの人の心に響く理由がここにあるのです。
感想・レビュー・口コミ・評価

『美少女戦士セーラームーン』は、世代や性別を問わず、今なお多くの読者に影響を与え続けている作品です。
ここでは、実際に作品を読んだ人々のリアルな声を集め、肯定的な意見と、注意点として挙げられているポイントの両方を紹介します。
読む前の参考として、ぜひチェックしてみてください。
心を動かす「感動した」「泣ける」の声
多くの読者が真っ先に挙げるのは、ストーリーの“感情の深さ”に関する感想です。
「子供の頃はただワクワクして読んでいたけれど、大人になって読むと涙が止まらない」という声が特に印象的です。
仲間同士の強い絆や、命をかけて守り合う関係性に胸を打たれたという感想が多く寄せられています。
また、うさぎとまもるの運命的な恋愛模様が「切なくも美しい」と支持されており、「恋愛漫画としても読み応えがある」と感じる人も少なくありません。
キャラクターの心の動きが丁寧に描かれているため、感情移入しやすく、読み終えた後に余韻が残る作品として高く評価されています。
アートとしての完成度に驚く声も多数
武内直子先生の繊細な作画に対する絶賛の声も根強く見られます。
特に「完全版」では、扉絵やカラーページが丁寧に収録されており、「これはもう画集レベル」といったコメントもあります。
コスチュームやアイテムの細かい描写、色彩の美しさ、ページごとに異なる構図など、ビジュアル面の完成度の高さに魅了される読者も多いです。
「何度も読み返したくなる漫画は多くないが、『セーラームーン』はその一つ」という声が、その芸術性の高さを物語っています。
原作とアニメの違いに戸惑う読者も
一部の読者からは、「自分の知っているセーラームーンと違った」という戸惑いの感想も見受けられます。
これは、1990年代のアニメ版と原作とで、設定やキャラクターの性格に差異があることが原因です。
特に火野レイの性格については、「原作はクールでミステリアス、アニメは勝気でギャグ寄り」と印象が大きく異なるため、その違いに驚く人もいます。
「原作の方がシリアスな空気が強く、雰囲気が全体的に落ち着いている」という指摘も少なくありません。
バトル展開に物足りなさを感じる意見も
『セーラームーン』は少女漫画としての情緒や感情表現を重視した作風のため、バトルをメインに期待していた読者からは「戦闘描写はあっさりしている」といった声が寄せられています。
「もっと激しい戦いを見たかった」「敵との駆け引きがもう少しあれば…」といった感想もあるようです。
前述の通り、これは作品のジャンル的な特徴によるものであり、派手なアクションに特化した作品とは一線を画しています。
メディアミックス展開への評価も分かれる
原作に忠実な展開を見せたアニメ『Crystal』については、テンポの速さが気になるという声もあります。
「展開が急ぎ足で、感情の積み重ねが薄く感じられた」「もう少しゆっくりキャラを描いてほしかった」といった意見がその一例です。
とはいえ、原作ファンからは「原作準拠で嬉しい」「新しい世代に原作の魅力が伝わる」とポジティブな感想も多く寄せられており、評価は人それぞれと言えるでしょう。
作品の多面性を表す豊富なレビュー群
このように、『美少女戦士セーラームーン』にはさまざまな視点からの感想・評価が存在します。
「感動できるドラマとしての魅力」「美しいアートとしての価値」「懐かしさと新しさが混在する作品」といった、複数の側面が一つの作品に詰め込まれているため、多様な読者層に受け入れられているのです。
まずは試し読みや第1巻から触れてみることで、自分にとってこの作品がどんな意味を持つかを感じてみるのがおすすめです。
きっと、時代を超えて愛される理由が見えてくるはずです。
作者は武内直子氏

異色の経歴を持つ漫画家、武内直子先生
『美少女戦士セーラームーン』を生み出したのは、山梨県甲府市出身の漫画家・武内直子先生です。
漫画家としての華やかなキャリアとは裏腹に、薬学の道を志していたという異色のバックグラウンドがあります。
大学は共立薬科大学(現:慶應義塾大学薬学部)に進学し、卒業後は慶應義塾大学病院にて薬剤師および臨床検査技師として勤務。
一方で、高校時代から漫画制作に取り組んでおり、その才能は早くから芽を出していました。
デビューから『セーラームーン』誕生まで
1986年に投稿作『LOVE CALL』でデビュー。
その後発表した『コードネームはセーラーV』が人気を博し、ここで登場したキャラクターや設定が、のちの『美少女戦士セーラームーン』へとつながっていきます。
『セーラームーン』は、1992年から連載がスタート。
少女漫画としては異例のSF・神秘・バトル要素を融合させた独自の世界観が話題となり、社会現象とも言える人気を巻き起こしました。
1993年には、その功績が認められ、第17回講談社漫画賞(少女部門)を受賞しています。
作風を支える幅広い知識と感性
武内先生の作品には、宝石、宇宙、オカルト、占星術といった専門的かつ幻想的なモチーフが頻繁に登場します。
これは、実家が宝石店を営んでいた影響や、先生自身が持つスピリチュアルな関心からきているものです。
たとえば、作中のキャラクター名「ネフライト」や「ゾイサイト」などは鉱物名が由来で、そうした細やかな知識が物語に深みを与えています。
また、星座や神話、占いといった要素も巧みに織り込まれており、ファンタジーと科学が絶妙に交差する世界観は武内作品の真骨頂と言えるでしょう。
プライベートでも注目を集めた結婚エピソード
1999年、武内先生は漫画家の冨樫義博先生(『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』の作者)と結婚。
この二人の結婚は、漫画ファンの間で大きな話題となりました。
特に注目されたのが、結婚式の司会を務めた人物たち。
『セーラームーン』で月野うさぎ役を演じた三石琴乃さんと、『幽☆遊☆白書』で浦飯幽助役を演じた佐々木望さんが担当したという、夢のようなエピソードが残されています。
ファンの間では現在も語り継がれる伝説の一つです。
セーラームーンの漫画はどこで読める?まとめ

- 「美少女戦士セーラームーン」は武内直子による少女漫画作品
- 1991年から1997年まで講談社の『なかよし』で連載された
- 主人公は月野うさぎという14歳の普通の中学生
- 月野うさぎがセーラームーンに変身して悪と戦う物語
- セーラー戦士はそれぞれ惑星の名を冠した少女たち
- セーラームーンの使命は月の王国のプリンセスを守ること
- 主人公たちは前世の記憶を持つ転生者という設定
- 敵キャラも魅力的で深い背景を持つ者が多い
- 友情と愛、成長をテーマにしたストーリーが魅力
- 物語はダークな展開も多く、深みのある展開が続く
- 原作漫画ではより原初の設定や展開が描かれている
- セーラームーンの変身や必殺技の描写が印象的
- 武内直子は本作で一躍有名になった漫画家
- 各キャラに焦点を当てたエピソードも多く描かれる
- 読者からは「今読んでも色あせない名作」との声が多い